Happy Life

一卵性の双子「そら」と「ひかる」
子育てはすごく大変 でも、楽しい!
これが私のHappy Life
絶妙な。

このバランス感覚は、どうやって養われてきたのか。


そらとひらがなつみきは、切っても切り離せないくらいに強い結びつきがあって、とにかく一日のうちにこれを触らないことは、まずない。
朝起きてすぐに向かうのは、ひらがなつみきの収納場所だ。
最近では、ただ積むだけじゃなくて、いかにきれいに積むかをテーマに取り組んでいるようで、一ミリのズレも許さず積んでいたりする。
ひかるがちょこっとやんちゃな積み方しようものなら、撃退してやるとばかりに、ぎゃあぎゃあわめいて攻撃。
ひかるが泣いてもおかまいなしだ。
・・・そこんところ、もうちょっと気を使えるとさらにいいんだけどね。

そして、とんでもないところに積み始めた。
コップの上。
しかも、コップの上に堂々とドシンと乗せるのではなくて、一角はコップの淵に乗っていない。
ひらがなつみきの三点倒立・・・・いや、ちょっと違う。
完全なるバランスだけがモノを言う積み方をした。

絶対無理だって!
と半ば倒れることを予想して見ていたのだけれど、これがなかなか倒れない。
どこまでも積んでいくそらの様子に、驚くばかりだった。

毎日のように取り組んでいるそらには、自然とバランスを取る能力が備わってきたのだろう。
あっちに曲がったらこっちにつんで、こっちに曲がったらあっちに積んで。
微妙な揺れを軌道修正しながら上へ上へと積んでいく。
ここから学び取っていることはなんだろうか。
まあ、その集中力はすごいなと思う。

こういう遊びを繰り返しているうちに、手先が器用になったりバランス感覚が研ぎ澄まされていったり、いろいろと発達していくんだろうなぁ。

見ていても、とても楽しい。

一つ疑問なことが。
「あぶっあぶぁっあぶぁ」と言いながら積んでいくのは、「あぶないっ!」って意味なのかなあ・・・。
そこだけがわからなくて、きちんとした言葉を発してくれたらおもしろいのに。と残念に思う。
同時に、これからの楽しみでもある。



すごいね・・・芸術作品だ。
[そら ひかる]1歳9ヶ月〜 / comments(5) / trackbacks(0)
吸い込む。


キレイ好きなのか、家電好きなのか、とにかくお気に入りのひかるのマル秘アイテム。


ひかるは昔から掃除機が大好きで。
掃除機が右へ行けば右を向き、左へ行けば左を向き。
おいかけてみたり、逃げてみたり。
とにかく楽しくて仕方のないアイテム。
ここ最近その掃除機熱が加速して。
とうとう自分で引っ張り出してくるようになった。

すべてを引っ張り出してくると重いしどうにもこうにもならないので、とにかくお気に入りはこの先端部分。
この部分を持ち歩いている。
ちょっとスキを見ては収納していある部屋に入りこんで出してくる。
おもむろにいろんなところをスイスイと泳がせる。
それが日に日に上手になっているから笑える。

そんなものの何がそんなにおもしろいんだ・・・と思ってしまうのだけれど、子供の興味は計り知れない。
しかもそれがひかるだけで、そらはほぼ見向きもしないのだから、ひかるだけに分かる何かがあるのだろう。

多分一日中これと格闘してたりすることもあるんじゃなかろうか。
飽きて他のもので遊びだしたら片付けるのだけれど、またすぐに出してくる。
一日これの繰り返し。
いい加減面倒で出しっぱなしの時もあるけれど、引っ張り出してくる姿がまた可愛くて、何度も片付けてみたりする。

自分と同じくらいの高さのものをうんしょ、うんしょ・・・と運んでいる姿はなかなかイイ。
思ってるよりも力があるな、とか。
さばき方にセンスがあるぞ。とか。
いろんなことを思いながら見ている。

いつしか、本当に自分で掃除をしてくれる日を夢見ながら。

ああ。一日も早くそんな日がきますように。
明日からでもやってくれちゃいますように。


真剣そのもの。
ジャングルジムの隙間だって掃除したい。

[そら ひかる]1歳9ヶ月〜 / comments(2) / trackbacks(0)
夏が去る。

この夏の、多分最後の思い出になっただろう、ベンチでの立ち飲み。んまいっ!


思えばこの日は本当に暑かった。
私は日焼け止めクリームを大量に塗ったにも関わらず、身の危険を感じて木陰ばかりを狙って飛び込んでいた。
どこにも木陰ないところでは、ジリジリと腕が焼けて行くのを感じながら、子供たちを追いかけた。
暑いねえ、暑いねえ…と言いながら、帽子を持ってくればよかったと、悔んだ。
子供たちは、そんなこと全然関係なく元気いっぱいだったけれど。

産まれたときから思っていたのは、彼が色白だということ。
私の方が明らかに地黒だと思う。

色白な彼らは、これだけ太陽サンサンの下にいても、そんなに焼けることもない・・・らしい。
この夏、まあたしかに、そんなに炎天下には出かけないようにしていたけれど(身の危険を感じる、ぴしぴしと)、それでも太陽には随分ご挨拶したように思うのだけれど、私に比べたら彼らは「ほんのり黒くなったわねえ」程度だ。
私は、五分出ていただけでも、がっちりと焼けるというのに。
どこにも行かないでただ普通に生活していただけでも「あらあら、こんがり焼けて夏を満喫ね」って感じなのに。
メラニン色素の違いか!?
ちょっぴり彼らが羨ましい。

「これから日に焼けていったら、元気モリモリに見えるわよー」なんてどこぞかの看護師さんに言われたこともあったけれど、色白な子は決して好きで色白でいるわけではなく、色黒な子は好きで色黒なわけではない。
本人が望む色になってこそ、それはとても嬉しいことであって、私は自分が黒いことを嬉しく思ったことはないし、私といると子供たちは余計に白く見える気がするし、さらに子供たちはまだ何も感じていないだろうけれど、そのうち「なんで、真黒にならないの!?」っておもうようになるのかもしれない。
どこかで化学変化が起きて、色黒になれるかもしれないけれど!…なさそうな気がする。

もし彼らがいつか「焼けないんだよねえ」とか焼けたそうにつぶやいたら、「うらやましかろう」と自慢げに言ってやりたい。
色白であることを喜んだら、「いいなぁ」と私が羨ましげにつぶやいてやろう。

色白でも彼らは取っても元気だ。
歩いて走って、そりゃあもう大暴走。
きゃっきゃきゃっきゃと、はしゃいでいた。

極めつけは、ベンチの上の立ち飲みだろう。
行儀悪いことこの上ないが、最高に良かった。
見ていてとても微笑ましい、二人の姿がそこにはあった。

行儀よく育つことはとても大事。
行儀よく育てることも、きっととても大事。

感情を溢れさせることはとても大事。
行儀がちょっぴり悪くても、今この瞬間の喜びやワクワクを上手に表現してくれることのほうが、私の中ではもっともっと大事。
なのかもしれない。

 
 
走る、歩く、走る、歩く・・・で、大人はついて行くのが大変。
義兄には相当頑張ってもらった。アリガトウゴザイマス。
ひかるは我が道をガシガシ行って、そらはすっかり仲良しこよし。
[そら ひかる]1歳9ヶ月〜 / comments(0) / trackbacks(0)
逃走。


オリジナリティ溢れる才能はこっそり隠して、我が道だけをみつめる怖がりさんのひかる。


ひかるは、外でそらのようにニッコニッコと愛想を振りまくことが少ない。
誰かとあっても笑いかけたりしないし、無言でむっつりしたまま自分の興味のままに歩を進める。
誰のことも見えてなくて、見上げなきゃ見つめることのできない大人の顔なんて、興味すらないようにも思える。
実のところ、ただのシャイボーイなのかもしれないなあと思うのは、自分に話しかけている誰かが去っていくと、その後ろ姿なんかをじーっと見つめている時。
実は恥ずかしいだけとか、知らんふりしてるだけとか、そういうのなのかもしれない。
あとは、そらよりも若干人見知りチックなのかもしれないし。

でも、実はひかるの行動はとってもおもしろくて、歩いていたりジャンプしていたり、一人で踊っていたりするその姿は、愛されるべき魅力を持っていると、私は思っている。
時々、ひかるのダンスを私が真似て踊ってみたりする。
「・・・それ、ママのをひかるが真似たの?」とひーたんが言ったから、私の踊りはひかるのとそっくりやれていたようだ。
むふふ。自己満足。

そんなひかるさん。
非常に怖がりさんらしい。
テレビで不穏な音楽が流れたりすると、逃げてきたりする。
そして、かつては「ジーーー」とゆっくり動くおもちゃとかぬいぐるみが苦手でよく泣いていたっけ。
それから。
滑り台も、苦手。
家にあるのは全然へっちゃらなのに外にあるのはとても怖いらしい。
顔がおびえきっているのがわかる。
それさえも面白くて、ついついやらせてしまうのだけれど。

でも本当にイヤみたいで、すぐに逃げていく。
一人でそのへんを歩きまわっていたほうがずーっと楽しいと思っているようだ。

まあ心配ないさ。
そのうち慣れて、いやってほどやるようになるのだろうから。

(1) (2)
(3) (4)

1 うーこわいよぉ・・・の顔。
2 一緒に滑ればひとまず大丈夫。
3 でも、怖かったらしい。
4 逃げ足は速いのだった。

[そら ひかる]1歳9ヶ月〜 / comments(0) / trackbacks(0)
チャレンジャー。

いつでも、なんでも、誰にでも。神経質な一面はこっそり隠れる朗らかなそらさん。


そらはとても神経質なところがある。
自分に対する人の目に敏感。
というか、親の注視する目に敏感で、「あまり見られてないな」とか「ひかるのほうが注目されてるな」とか思うと、うきーーと悲鳴をあげて泣いて倒れたり、すごい力で寄りかかってきたり、時には頭突きされて死ぬほど痛い目に合う。
自分を見て欲しいという行為だということは重々承知の上だけれど、あまりにも度が過ぎることが多いし、シツコイ性格のようで、様子を見ながらずーっとやっていたりするので、「コノヤロウ」と思うこともしばしば。
抱っこしておさまればいいのだけれど、抱っこしてもおさまらない時なんて、本当に「コノヤロウ」と10回くらい心の中で呟く。
けれどそれでも、そんなことは少しずつ減ってきているなと思っている。
ピークの時は、本当にいつまでも泣いていて暴れていて、とにかく後ろにばったんばったん倒れるという、見ていて危なっかしい感じだった。
それを思えば、今はかわいいもんだ。
そしてどうやら、それは私に対してよりもひーたんに対してのほうが過敏で。
どうやらパパ大好きっ子・・・なのかもしれない。
パパに甘えているのは明白だ。
私があまり甘い顔をしないからかもしれないし、私に対しては、「いつでもひかるが周りをうろうろしてるから、自分が何かしてもダメなことのほうが多い」ということを、そらはそらなりに受け止めているのかもしれない。
たしかに、ひかるは甘え上手というか、とにかくママっ子で、終始私にくっついているからな。
でも、私もそれは自覚をしているので、三人ですごす時は、出来るだけ二人を平等に……というか、どちらかというと、そらに話しかけることを多くしている。
ひかるは放っておいても、とにかく私にべったりだから。
その分、ひーたんも居て四人でいる時には、ひかるは変わらず私にべったりだけれど、そらは「自分がべったりできる」ところ・・・と、パパにべったりとなるのかもしれない。
単純に、パパ大好きっ子なのことは確かなようだけれど。

双子は、暗黙の了解的に(これは親視点であって、子供同士でどのような駆け引きがあるのかはわからないけれど)、自分がすぐに甘えられる手をきちんと確保する、と聞いたことがある。
二人でどちらかに迫っていっても、なかなか同時に甘えるのは難しいから、ぼくはこっち、ぼくはこっち・・・と自分を抱き上げてくれる腕や、自分を乗せてくれる膝を確保するのだとか。
これは結構頷ける話だと、そらとひかるを見ていて思う。


そんな、そらさん。
外では異様に社交的だ。
誰にでも近づいてニコニコ笑いかける。
それはそらのとてもいいところ。
気付けば「人見知り」なんてものもどこかに置き忘れてきたようで、結構へっちゃらだ。

先日、義兄が遊びに来たので、みんなで公園へ行った。
初めて滑る滑り台にも、そらは臆することなくチャレンジ。
自分で階段を上って自分ですべる。
とても上手に出来ていた。
義兄とは、何度か会っているけれど、そうそう頻繁ではない。
でも泣いたりしないし、びっくりしたりもしないし、すぐになじんですぐに遊んでもらっていた。

大人が三人いると、外でもホッとできる。
そうじゃない時は、外でこそ神経がピーンと張りつめてしまうからね。
私が二人の手をひいてお散歩などに行く時なんて、家へ帰ってくると異様に肩が凝った気分になる。
時間を選ばないと、車が多すぎてうまく歩けなくて「ひょっとしてこの渋滞は私たちが招いた!?」的なことだってあるくらい。
狭い裏道って車が来ないと安全だけれど、車が来ると途端に避ける場所のない危険な道に変貌するな・・・なんて思いながら二人の手をひく自分の姿を思い浮かべて、「あー、極楽極楽」と思った。

初めての場所に行くときとか、初めて何かをする時なんかは特に、大人が多いととてもいい。
この公園は、何度も来たことはあったけれど、遊具初めてだったから、大人が多くてよかったかもしれない。
すべってくる彼らを下で待ち構えていたりしたいけど、上でもサポートしてあげたいとか・・・いろんな欲求は大人が多ければ満たされる。
私一人では、絶対無理。
大人二人でも、子供二人だと結構無理な時も多いもの。

私の余裕を感じ取った彼らはとても楽しそうに遊んでいた。


(1) (2)
(3) (4)

1 自分で登る
2 一人で滑る
3 家のみたいに登ってみようと試みて失敗
4 すごく上手に一人で降りる 
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ベランダの基地。

ベランダの基地より、生還。


お天気がいつでもコロコロクルクル変わって、安定しなかったり。
やっぱり日中はどうしようもなく暑かったり。
なかなか思うように散歩に行けないなぁ、なんて思っているうちに、夏は終わり秋がぴしぴしと色濃くなってきた。
ようやく涼しくなってきて、お散歩にはもってこいだな、どこかへ遊びに行けるな……なーんて思っていたら、今度は新型インフルエンザが流行中。
あまり人ゴミには行きたくないなぁとおもってしまう、弱腰な私。
かかった時はかかった時に違いないのだけれど、まだウガイもできないし、マスクなんて絶対いやだと断固拒否の二人なので、「予防」にも限度があると思うと、出来るだけ危険は避けたいとか思ってしまう。
別に過剰に反応しているわけではないのだけれど、心のどこかにいつも「新型インフルエンザ」がちらつく。

予防接種って普通のインフルエンザも含めてどうなんだろうと、小児科に電話をしてみたら、二人のかかりつけのところでは、ワクチンが入荷したら予約開始だそうで。
まだワクチンは入ってきていないんだとか。
10月に入ったらまた電話してみようと思う。

さて。
我が家の二人に、新しい遊びを提供した。

家の中で防護壁代わりに使っていたバスマットたちが、その役目を終えた。
そらもひかるもいつのまにやら大きくなって、興味のあるものないもの、できることできないこと、が昔よりもはっきりして、物わかりもよくなった(部分もある・・・という程度だけれど)ので、あっちもこっちもダメという状態から解放された。
二人の力でも開けられて、開けるとがっつり落ちてきてしまう引き出しだけは未だに危なくてバスマットで防護しているけれど、それ以外は不必要。
撤去してお役御免になったバスマットたちをどうしようかと考えた。
お風呂のものを新しいのに交換しても、一枚だけだし。
まだまだあるぞ、バスマット・・・ということで、ベランダに数枚敷いてみた。

(文末に詳細を書いてますが、「楽しいから、ぜひどうぞー!」と言えない遊びです。ベランダは危険もいっぱいありますので、ご承知の上・・・我が家の場合、ということで読んでください。)

彼らがベランダに行きたいと思った時に、一応靴は置いてあって、それを履かせていたのだけれど、わかっているのかいないのか、出てもすぐに部屋に入りたがったり、靴のまま入ろうとしたり。
そりゃあもう、落ち着いて日光浴もできないんですけど、状態だった。
そうなると面倒になって、「もうベランダ禁止!」っていう精神状態に陥る。
日々その繰り返し。

ならば、靴を履かなくてもいいって状態ならいいんじゃない?
というわけで、バスマット。
これ、かなり成功だったようだ。
そらもひかるも、ててて・・・とバスマットに降りて、そこでキャラキャラ走って遊んで、そして部屋に入ってくる。
なかなかいい。
足も汚れないし、自由に行き来できるし。
そして思ったよりも、バスマットから外へは飛び出さない。
この上しかダメなんだ、という意識はあるようで、それより外へ行きたい時は靴を掴んで要求している。
なかなか良くできてるなーと感心。
ほんのわずかな、畳にしたら1畳半くらいのスペースなのだけれど、それでも器用に二人で遊んでいる。

そんなわけで、彼らの秘密基地が出来た。

ひかるはベランダで風を感じながらお茶を飲む喜びを得たようで、時々コップを持って行っている。
たまにおやつも持っていく。
みんなで座って食べてもとても楽しい。
お茶をこぼされても、部屋の中より腹が立たない。
これがとてもいい。
…でも片づけをちゃんとしないと「アリ」がやってくることも知った。
マンション5階までやってきた蟻はすごい。ちょっと感心した。

時々ごろーんと横になったりしてる。
私がやっていたら真似したのだけれど・・・仰向けになると太陽がまぶしくてすぐに起きてしまう。
けれど、そんなこともとても楽しい。
もっともっと寒くなってきたら出来なくなるから、今だけの楽しみ、かな。

(1) (2)
行ったり来たり、ずーっと行ったり来たりしている。


**ご注意ください!
同じようなことをやろうとする時は、安全面には絶対にご注意ください。
子供は好奇心が強くて、どんなものにもよじ登ろうとして、どこにでも行こうとして・・・と、なかなか大人の言う通りには行動をしないのはご承知の通りかと思います。
ベランダでの事故もニュースなどで耳にします。
我が家でやる場合も、すごく気を配っています。
バスマットはベランダのふちまで届かないようにしています。
よじ登れないことも確認しています。
そして、楽しいから自分たちだけで!と思わないように、ベランダへは勝手に出てはいけないことになっています。
子供たちが、まだ鍵の開け方を知らないこと、
ベランダへと続く窓が異様に重くて(密閉性の関係だと思うのですが)、今の子供たちでは開けられない・・・というか私でもかなり力を込めないと開かないくらいで、閉めたら供たちが勝手に外に出れないこと、
などなど。
いろいろ条件がそろっていたので出来たのかも。
あとは、子供たちがベランダのバスマットではしゃいでいる時には、大人が近くにいます。
キッチンに入る時や、リビングを離れようと思う時も、窓を閉めて……とまあ、常に二人の姿を確認しながらの遊びです。
あらかじめ、ご承知ください。

[そら ひかる]1歳9ヶ月〜 / comments(0) / trackbacks(0)
ここだよ。

ここだってばー・・・と、自分の場所を主張してきた。「ごにょごにょごにょ」って言いながら。


そらは、リアルに「ごにょごにょごにょ」と言っている時が多い。
それは、何かごにょごにょ言ってるよ・・・の「ごにょごにょ」ではなくて、本当に「ごにょごにょごにょ」って言う。
たいていはそれで会話している風で、私にもひかるにも、そうやって必死に話している。
私にはもちろん通じなくて、でもひかるには通じることもある。
何かを指さして言えば、ひかるも指さしたりするから。
この双子のつながりはとても不思議なもので、見ているとおもしろいし、耳をすまして聞いてみてもとても楽しい。
以前誰かにそのことを言ったら、「書き留めておいてみたら?楽しいかもよ」と言われたけれど、とてもじゃないけれど文字になるようなものではない。
完全なる宇宙語だ。
そらの「ごにょごにょごにょ」はたしかに会話の何かに違いない。
何かを訴えているし何かを話している。
話している気になっているだけかもしれないけれど。
昔の知り合いが電話をしてきたので、「ごにょごにょごにょってずっと言うの」って話したら、「あなたは声が高くてすごく早口だから、気を抜いて聞いていると「ごにょごにょごにょ」に聞こえる」と言われた。
・・・ということは、そらは私の真似をしているのか。
それはたしかに、有り得るかもしれない。
私はたしかにすごーく早口で、私と従姉妹の会話なんて、そりゃあもう互いに早口過ぎて周囲は聞きとるのに一苦労、らしい。
なるほど、彼らは私の言葉を聞き取れていない部分がたくさんあるのかもしれない。
でもまあ、それは前から私自身気付いていたことで。
彼らには出来るだけゆっくり話すようにしているのだけれど、これがなかなか大変で。
早口って、わざとやっているわけじゃなくて、ずーっとそうなわけだから、自分ではそんなに意識してるわけでもないし。
ゆーっくり話すと、話した気にならないというか、何を言いたいのか途中でわからなくなってしまうというか・・・。
なかなか難しい。
普通でいいんだけど、普通って難しいなぁと、常々思っている。
まあそれでも、一応努力は惜しまないつもりでいるけれど。

さて、そらさん。
ソファの向こう側から一人で「いないいないばぁ」もどきをやっていると思ったら、突然登ってきた。
向こう側へ降りるだけじゃなく、向こう側から登場することだってできるんだぞ!という自己主張。
「ばあ」「ばあ」と言いながら私の気を引こうとする。
そらは、自分への関心が薄くなっている瞬間を見逃さない鋭さを持っている。
ひかると対等はあまり好きじゃなくて、自分が一番で自分がやってもらってないことは、ひかるにしてほしくない・・・らしい。
抱っこしようとすると阻止したり、ひかるが私に駆け寄ろうとするとそれをやめさせようと押さえつけたり。
ひかるが私に絡むのを嫌がっているのか、ひかるが自分のそばにいて欲しいのか。
その辺は曖昧だし、彼の中でも曖昧かもしれないけれど。
そしてひかるは、少しずつ何かを学んでいる。
ひらがなつみきを倒したら、そらが怒ってひかるを突き飛ばしたりすること。
そうされたら痛いこと。
だから、そうなる前に、倒れると一目散にそらのそばを離れて避難してくる。
それが私にはどうにも可笑しくて、見ていてニヤニヤしてしまうのだけれど……。
はたして、そんな力関係でいいのか、キミタチ。
そらさん、ひかるさんにもっと優しくしてあげないと、嫌われちゃうよ!とか思ってみたり。
でもとっても仲良しだから、それはそれで均衡がとれているのかなと、傍観してみたり。

結局は平和に物事はおさまっていて。
やんややんやと気を揉んでいるのは、どうやら私だけのようだ、とハタと気付く毎日。

(1) (2)
口をムギュリと結んで、「んーーーっ」と唸っていた。力が入っているからなのか、「いないいないばあ」の「いないいない」の部分の主張なのか。
 
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シンプル。is BEST

ジャムをたっぷり塗ったパンを食べたら、必ずこうなる。


最近、ハム好きで、マジマジと見つめてから美味しそうに食べる。


朝は、思い切りお腹が空いていることが多いようだ。
まず機嫌が悪い。
ビエビエ泣いて、大騒ぎ。
でもそんなときでも、チーズを持っていくとコロリと機嫌を変えて、起き上って催促する。
そしてまたびえびえし出しても、「ごはんだよー」って声と持っていく私を見て「きゃー!」と大喜びする。
どこまで食いしん坊なんだか。
そんな姿は、わかりやすくてかわいいけどね。

朝ごはんは、シンプルにいつもそんなに変わらないものを食べている。
パン。チーズ。バナナ。ハム。卵焼き。ウインナー。ヨーグルト。野菜スープ。・・・・・・。
そんなものが、なんとなく日替わりで出てくる。
一時期、パンが不評だった時はおにぎりなんかもしたけれど、またパンに落ち着いた。
いろんなものを食べさせてあげたいけれど、時間もそんなにないし、なによりも、 すぐに食べたい彼らなので、とにかく何でもいいから出した方がいいらしい。
そして二人の好みが違うから、何かと面倒くさい。
食パンは、ひかるはジャムが縫ってないと、絶対に食べない。
そらは、ジャムが縫ってあると食べない。
ハムは、そらはパクパク食べる。
ひかるは、ちゅうちゅうとエキスを吸う。
共通して言えることは、バナナが大好きで、それがないと始まらない、ということ。
(「バナナ」って言葉を覚えさせたくて、皮をむきながら「ばーなーなー」と毎日言っているんだけど、ひかるは「なーなーなー」と一緒に呟いている。そらは、何やらもごもごしてるけど、言葉にはならないようだ。まあそれでも、進歩している、と思われる。)
美味しいもんね、バナナ。

食べないなあと思っていたものでも、ある日突然食べることもある。
大好きだったものが、あんまり食べなくなることもある。
そんなことを何度も繰り返しながら、成長していくのだろうと思っているからあまり気にしていない。
嫌がられても時々は出してみたりする。
ハムも、前は絶対食べなかったけれど、最近は食べるものね。
何事もちょっとずつ。だ。

毎日繰り返される中で学び取っていく「我が家のやり方」みたいなものってどこの家にでもあると思う。
他からみたら「それってちがうんじゃない?」的なことも、それぞれの状況によっては正しいことだったりもするわけで。
逆を言えば、それが絶対ではないから、「誰かがやってるからウチも」というのは安易すぎるのかもしれないのだし。

何事も、「こうやってみよう」と思った自分を信じてシンプルにやっていきたいなぁと思っている。
とても難しいことも、実感済み。
それでも、目指すのは「シンプル。is BEST」な自分流。


(1) (2)
1 とにかく口に押し込もうとする。うまく入らなくても力づく。
2 そういう食べ方するから、口の周りが大変なことになるのだよ。ぷぷぷ。
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登って降りることだって。

使いこなしていく、その過程がとても好き。


我が家の「ロングスロープジム」は、滑り台を滑って遊ぶだけじゃなくて、ジム部分がちゃんとあるから、登ったりおろいたりくぐったりして遊ぶことだって、出来る。

けれど、そらもひかるも、ほぼ初めて目にしたのだ。ジャングルジムってやつを。
「こっちは何のためにあるんだろう」
おそらく。
おそらくではあるけれど、そらもひかるもそう思っていたに違いない。
下をくぐって遊ぶことはあったから、そうするためのものだと思っていたかもしれない。
あとはただ、邪魔な棒があっちこっちにあって、面倒なだけ。
その利用方法や遊び方や、楽しさに、まったく気づいていないなぁと思ったのは、買って数日経ったある日だった。
階段をあがって滑って、滑るところを登って階段を下りて。
それを延々繰り返して笑っている二人をみて、「もっともっとおもしろいのに」と欲が出た。
自分たちで遊びを見出していったらいいんじゃないかと思う心もあった。
けれど、小さな欲が出て、思わず口をはさんだ。

「ねえねえ、こっちのところも登れて楽しいよ」

本当は、やってみせてあげたかったのだけれど、体重20kgまでって書いてあるし、下手に乗ってバキっとかなったら、やってしまった自分を恨みそうだ。
なので、やってみせることはやめて、抱っこしてその棒の上に乗せてみた。
最初は足を縮めて「やだよやだよ」みたいな感じでなかなか着地しようとしなかったけれど、一度立ててしまえば、なんてことはない。
「ほえ・・・ちょっぴり高くて眺めもいいじゃない?」的な満足げな表情を浮かべた。

そして次は、自分で足をかけて登れることを教えて。
(実際に手で棒を持たせて、足をあげて乗せてあげて・・・)

一人にやれば、もう一人は自分で出来るようになるらしく、自らやってみせてくれた。
上手に出来ていた。

それを見て思った。

「やっぱり、やり方、遊び方がわからなかったんだ」

出来なかったんじゃない、どうやっていいかわからなかった。
だから滑り台だけで遊んでいたのだ。

教えてよかったなーって思った。
穏やかな水面に小石をコツっと投げ入れるくらいの小さなことだけれど、そこから広がる波紋はとてもとても大きいのだ。
遊びにもぐーんと幅が広がった気がする。

ここから先は、自分できっとやれるでしょう。
少しずつ上へ上へと、その楽しみを見出していくでしょう。
それをまた、私はこっそり観察しよう。
楽しみだなぁ。

(……なんて思って見ていたのはほんの数日、あっという間に上まで到達する二人だった)


(1) (2)
きちんと登れたね。

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はしゃぐ。

二人で同じことに興味を持って、同じことをし始めて・・・。

広い場所で、他の子供たちが走り回っているのを見ると、自分も一緒になって仲間になったような気持ちになって、一緒にはしゃいでしまう。
そんな行動っていうのは、人間の本能として、産まれたときから身についているものなのだろうか。
それとも、それぞれの個性のひとつなのだろうか。

そらは、やたらとはしゃぐ。
前を走る子だったり、近くに遊んでいる子だったり。
比較的、自分よりも大きい子に魅力を感じるようで。
そして男の子よりも女の子・・・が好きなようで。
にっこにこと笑いかけながら近づいていく。
宇宙語で話しかけたり、一緒に遊んでいるような気持ちになったり。
子供たちの顔をじーっと見ては笑ったりする。
愛想のいいそらさんだ。

さて、ひかるは。
どうもそんなに興味はないらしい。
一人が好きなのか、自分のやりたいことしか見えていないのか。
近くに誰かがいても、全然意識していないのか・・・。
むしろ、誰かが持っている自転車とか三輪車とか、おもちゃとか。
そういうものに目がいくらしい。
とくに、小学生くらいの男の子が乗っている自転車に興味あって、触ってみたりする。
「何、こいつ」みたいな目で見られてもへっちゃら。
ひるんだりするよりも、相手にしていない風で、また次の目的へ・・・。
彼の頭の上にレーダーみたいなものがばっちり見えるくらい、本当にきょろきょろと次の楽しいものはどこかと探している。

性格の違いって面白いなあと思いながら見ているのだけれど、そんな二人は、やっぱりやってみたいと思うことが同時だったりして。
同じものに興味をひかれて同じものに手を伸ばして、そして「二人で」遊ぶのが大好きなのだ。
階段だって二人同時に登ってみようとする、どちらかが楽しそうにしていることは自分も楽しいとばかりの表情をする。
そういうところは、双子の本能みたいなものもあるのかもしれない。

今のところ、二人ともが、互いが一番の遊び相手と思っている。
それは、間違いない。

他にお友達ができると少しずつ変化していくのかな。
それはまだ少し先の話だろうけれど。



(1) (2) (3)
(4) (5)
あっちへこっちへと、とにかく走り回ってはしゃいで遊ぶ。

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